プライバシーポリシー
株式会社東京外国語センター(以下、当社という)は、今日の高度情報通信社会において個人情報が重要な資産であることを理解し、個人情報を正しく取り扱うことが当社の重要な責務であると認識し、以下の方針に基づき個人情報の保護に努めることを宣言します。
平成17年3月15日制定
平成22年10月1日改定
令和元年10月1日改定
1. 個人情報保護に関する法令や規律の遵守
当社は、個人情報の保護に関する法令及びその他の規範を遵守し、個人情報を適正に取扱います。
2. 個人情報の取得
当社が個人情報を取得する際には、利用目的を明確化するよう努力し、適法かつ適正な手段によって個人情報を取得します。
3. 個人情報の利用
当社が取得した個人情報は、取得の際に示した利用目的もしくは、それと合理的な関連性のある範囲内で、業務の遂行上必要な限りにおいて利用します。また、個人情報を第三者との間で共同利用し、または、個人情報の取り扱いを第三者に 委託する場合には、共同利用の相手方および第三者について個人情報の適正な利用を実現するための監督を行います。
4. 個人情報の第三者提供
当社は、法令に定める場合を除き、個人情報を事前に本人の同意を得ることなく第三者に提供しません。
5. 個人情報の管理
当社は、個人情報の正確性および最新性を保ち、安全に管理するとともに個人情報の紛失、改ざん、漏えいなどを防止するため、必要かつ適正な情報セキュリティー対策を実現します。
万一、個人情報保護法に違反した事案が生じたときは、直ちに、原因の究明、再発防止に努めます。さらに、社内外に違反した事案に関し、情報の提供を行い、説明責任を果たすとともに関係社員に対して厳正に対処します。
6. 個人情報の開示・訂正・利用停止・消去
当社は、本人が個人情報について、開示・訂正・利用停止・消去などを求める利益を有していることを認識し、個人情報相談窓口を設置して、これらの要求ある場合には、法令に従って速やかに対応します。
7. 組織、体制
当社は、業務上使用する個人情報について適正な管理を実現するとともに、業務上の個人情報の適正な取扱を実現するための体制を構築します。
8. 個人情報保護コンプライアンス・プログラムの策定、実施
当社は、個人情報保護方針を実行するための個人情報保護コンプライアンス・プログラムを策定し、これを研修・教育を通じて社内に周知徹底させて実行し、継続的に改善することによって、常に最良の状態を維持するよう努めます。
株式会社 東京外国語センター
代表取締役社長 間瀬 幸夫