本日は、グローバル・ビジネスコミュニケーション協会(GBCJ)が開催しています、第1回ESSC「50ワードで英文エッセイを書いてみよう!」をご案内します。GBCJは、当社顧問、青山学院大学名誉教授、本名信行先生が代表理事を務める協会です。
どなたでも応募でき、また、おひとりで複数の作品を応募することができます。優秀作品には、ピーター・ハッサル賞、協会賞、特別賞を用意しております。
ご興味ある方は、是非下記の募集要項をご参照いただき、ふるってご応募ください。(募集期間は2月28日まで)
▼Extremely Short Story Competition (ESSC)とは▼
英語で作成する、文字どおり、極めて短いお話です。極めて短いとは、具体的には英単語50語分の長さです。50語以内や50語程度ではなく、本文が50語ぴったりでなければいけないというルールがあります。自分の思いを書き述べるという自由な作業と、50語に収めなければならないという制限された作業を同時に行うことによって、作者は工夫を凝らしながら、独創的な英作文を書くことができます。
ESSCは、決められたワード数で一つの英文作品を書くことで、英語の表現力や発信力を身に付けるねらいもあります。